こんにちは! 平成接骨院です!
暖かくなり運動を始めて捻挫をしたり関節の痛みが出てきた、、、
日常生活や仕事・家事による日頃の痛みがなかなか引かない、、、
このような急な痛みや慢性的な痛み、神経痛などの症状がある方には当院ではハイボルテージ治療がオススメです!
◎ハイボルテージ治療とは
「鎮痛」と「リハビリテーション」に効果を発揮し、通常の電気療法と違い
皮膚抵抗を最小限に抑え、刺激感の少ない深部到達が可能で疼痛の抑制、筋疲労による筋緊張の緩和
EMSモードを使えばリハビリでの筋萎縮改善や、筋力トレーニングも行うことが出来ます!!
使用例として
○スポーツによる怪我(捻挫、テニス肘、野球肘など) ○怪我によって出来た浮腫の軽減
○運動不足による変形性膝関節症、腰痛、四十肩・五十肩
○坐骨神経痛 ○頸椎神経根症 ○手術後のリハビリ(筋萎縮改善)
などに効果を発揮することが出来ます。
◎鎮痛効果の理由
瞬間的に高電圧の電流を流し、主に太い神経線維の痛みの伝達を遮断する ゲートコントロール理論を利用
「ゲートコントロール理論」とは
痛み情報 (Aδ線維とC線維)が伝わると、ゲートが開いて脳へ痛みを伝えるというものです。 ゲートコントロール節を利用した痛みの抑制 痛みが起こるのはゲートが開きっぱなしであるために、痛み情報(Aδ線維、C線維)が脳へ伝達されてしまうということです。 なので、ゲートを閉じてあげれば、痛みが脳へ伝達されるのをブロックできるというのがこのゲートコントロールです。
例)手や足をぶつけて痛みが出た際に、その部位をさすってあげると(痛みを感じさせる経路を阻害)痛みが和らぐ
ハイボルテージ治療をご希望の方はお気軽にスタッフまでお声がけください。
こちらからご予約も出来ます➡https://karadarefre.jp/reserve/_menu/f:57169220?SITE_CODE=hp